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水道代はタダ?👀



ワーホリ生活を始めるにあたって、住まい探しは必須条件!家賃や立地など、検討すべきポイントはたくさんありますが、今回は「水道代」について少し詳しくお話ししますね!


オーストラリアでは水道代が込みの物件が多い!

オーストラリアで住まいを探していると、Bill(光熱費)などは別途でも、水道代込み(water included)という物件がとても多いです。日本では水道費も別で契約しているのでかかることが一般的ですが、オーストラリアでは特にシェアハウスやアパートでは、家賃に水道代が含まれていることが多いです✨


なんでかというと、水道代が安いため、オーナーや管理者が家賃に含めてしまうことが多いそうです。もちろん、物件によってなので契約の際に必ず確認してくださいね!電気代やガス代が別途かかる場合はよくありますが、水道代に関しては気にせずに済むことが多いのは嬉しいポイントですね💖


Hot Water代がかかる場合も

ただし、Hot Water(お湯)に関しては別途料金が発生することもあります。これは、温水の供給がガスや電気で行われるため、その分が電気代やガス代に含まれることがあるからです。私の前のアパートでも水道代込みでお湯代別でした。でもとても安く月割りで1人$5くらいだった気がします。Hot water代はそんなに気にしなくてよさそうですね☺️


確認すべきこと

住まいを決める前に、水道代やHot Water代が本当に家賃に含まれているかどうか、契約書をしっかりと確認しておくといいかも!「水道代込み」と記載があるか、「Hot Waterは別料金」など、契約の条件を明確にしておくことで、後からびっくりすることもなくなりますね。また、シェアハウスでは使用量が多すぎると追加料金が発生する場合もあるので、その点も気をつけてね🚨


まとめ

オーストラリアでの住まい探しでは、水道代が家賃に含まれている物件が多く、光熱費の一部を気にしなくていいことが多いです。ただし、Hot Water代が別途かかる場合もあるため、事前にしっかりと確認することが大切です!

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ビザ 延長 旅行 ロードトリップ
​私のオーストラリアワーホリ日記
オーストラリア 仕事 メルボルン レンと
オーストラリアに8年近く住み、
現在はブリスベン在住の25歳。
ワーホリ1年、コロナビザ1年、学生ビザ6年
使いオーストラリアに滞在。ジャパレス、ファーム、現地の会社の仕事をカジュアルジョブやパートタイムとして6つ経験。
またロードトリップやサーフィンなど、
オーストラリアの自然に夢中になる。

趣味は食べることと映画鑑賞。
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